ということで図書館で本を借りてきました。
耐熱材料ハンドブック 昭和40年発行で定価6000円だそうです。
そんな昔に6000円ってことは今だったらいくらくらい高価なものなんだ?
先日も書いた気がするのですが、僕の卒研のテーマは耐熱材料についてなのです。
「課題を渡されまして、チタンよりもニッケルの方が耐熱材料としては有名なんだけども、何であんたはチタンの研究をしてんの?」
とかもう勘弁。そんなの卒研担当の先生がやれって言ったからやってんの! 俺はこんなことしたくない!
結局ざっと調べてみたところニッケルの方が耐熱性は優れてるみたいだけども、機械的性質(靭性とか硬度とか)がニッケルよりもちぃと優れているみたいだから、くらいな感じかなぁ。詳しいところは分からないけれども先生が言うには、
「ぶっちゃけ耐熱材料作成なんかは名目でしかなくてだね、僕はチタン、アルミ合金の金属間化合物について知りたいからやってるだけなのよ。そこにニッケルはお呼びじゃないんだよね」
ということらしい。
ていうかニッケルとチタンの実用材料があるみたいなんだけどそこんとこどうなの?
どういう用途で使われているかってのは分からないけれど、ニッケルの添加元素にチタンを使うのはありっぽい。耐熱性の優れた二つの金属を合わせるのか……。ごくり。
まぁ、知らんけど。ていうか、この本の情報だってもう50年前の話じゃん。チタンに変わる耐熱材料って作られてねぇの? 鉄鋼材料だって添加元素によっては耐熱材料になり得る訳でしょうー。
そもそも、単純に耐熱耐熱言うんだったらセラミック使えって話なんだけどね。セラミックでコーティングする技術だって確立されてるみたいだしー。とか考えると何でチタンの研究なんてやってんだろ、という気がしてくる。
まぁ、コーティングだったら剥がれる可能性もあるし長い間使うのには適してないのか? 材料単体で耐熱性に優れる方がまぁ確かに良いんだろうけれどもね。
小難しいのぅ。
さてー、そろそろノートにまとめるかー。
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