やはり、真のバーベキュリストたるもの雨の中でこそ肉を焼きたいと願うものなのかもしれませんね。少しだけ、肉を焼くことについて考えることができた一日でした。
まぁ、全部吐いたけどね。肉。
えぇ、チューハイ二杯程度でダウンです。どうもとーらですが先輩方が寝ゲロの危険性を僕にずっと力説してくださいました。確かに、それは恐怖。
いやしかし、きついものですな。笑われちゃうくらいに僕はお酒が飲めないのですが、今回はどうやら悪酔いしてしまった模様。お酒の量的には普段と変わらないくらいの筈なんですが、調子に乗って走りまわったり、頭から水をかぶったり、限界を超えて肉を食ったりしたものだから、肉を食い終わって雑談タイムの時に一人だけ死んでる、という事態を招く訳ですな。
今年一番情けない声が出たと思います。
「……何でとーらはすぐつぶれてしまうん?」
気分はさながらほたるの墓の節子ですわ。
ねぇ、海には夜光虫、海ホタル的なものがいっぱいでとてもきれいでしたよ。
戻す、海が光だす。
なんて綺麗なんだ!
戻す、海が光出す。
僕の、僕の胃からひねり出したものが光を生みだすなんて!
なんてことだ、僕は光のアルカナの持ち主だったらしい。きっと、僕が戻した何かは小魚が食べてくれるに違いない。そう信じております。
結局ママンに迎えにきてもらうことになりまして、その時ばかりはおかんが天使だった。僕たちは天使だった。
むしろお酒で天に召されるかとおもった。終始ヤバイ、死ぬと呪文を唱え続けて何かを召喚しようと試みてみたタチの悪い酔っ払いでしたが、最初の難関は駐車場まで歩いていくことでした。あんなにも100mが遠くに感じるなんて、まるでエッシャーのだまし絵の世界に迷い込んだかのよう。
でもまぁ、一晩寝てすっきり。
あれかね、お酒の弱さでか弱さをアピール☆ 母性本能をくすぐっちゃえ! 的な?
ないと思います。

